事実をもとにした映画

映画「ブリッジ・オブ・スパイ」を見ました。
おもしろいですねー、トム・ハンクスも恰好いいいし!

巧みな伏線に脱帽です。冒頭、画家として米国で生きるスパイ、
アベルが自画像を描いているシーンから始まります。
これだけで、彼の、スパイとしての実像と画家としての生活が二重であることを示していますね。

アベルは、法廷でも判事の顔をスケッチしたり、人物絵が得意のようなんですが、
最後、ドノバンに彼の肖像画をプレゼントします。
アベルから見たドノバンはこんな男だ、不屈な男だ、というメッセージでしょうねー。

スピルバーグは東ベルリンオタクなのか。壁ができた頃の東ベルリンの様子、
街の様子、役所の様子が、あまりに生き生きと描かれていて驚きました。

なんだかすごい、スピルバーグばんざい。

しっかし、スパイものだけど、そのスパイの部分はまったく描かれていない、
そういう話じゃないから当然なんだけどね。

事実をもとにしてるけど、スパイの方を調べてみたくなりました。

あの画家に扮した人のスパイぶりとか。

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このページは、さなが2018年4月 1日 01:19に書いたブログ記事です。

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